Way of Workingアスキングでの働き方

システムエンジニア

システム構築の作業は、ただプログラムを書いていればいいわけではなく、
細かい仕様の詰めは、お客様との折衝の連続になりますので、密に連絡をとりながら進行します。

モノを作り上げる喜び

エンジニアメンバーの多くが、モノを作り上げる事それ自体にやりがいを感じています。
作るシステムが複雑で作りあげ難いもの程、完成した時の喜びは大きいです。
しかし、実際に一番やりがいを感じるのは、苦労して作り上げたシステムが実際にお客様に使われ、喜びの声を頂いた時にです。
お客様に喜ばれてこそ、モノづくりの意義があると思います。

経験が日々の成長へと繋がる

請負った案件によってはハードウェアの選定からシステム開発、保守運用までもアスキングで行うので色々な経験を積むことが可能です。
そういった経験からお客様が求めていることについてどのような提案をしたらよいのか、
もっと良い方法があるのではないかと検討をする判断材料が確実に増え、日々成長を実感できます。

"プログラムが書ける"から"システムを作れる"へ

経験豊富な先輩たちから指導をもらえるので、未経験スタートから一人でもお客様のご所望のシステムを作成できるまでに成長できます。
ただプログラムが書ける事と、システムを作れる事は全く違います。そこまで出来る様になるバックアップ体制をアスキングは用意しています。

Schedule1日のスケジュール

09:30: 出社
スケジュールを確認、お客様からのメールの確認。
対応しないといけない事案が発生している場合は、プログラマーに指示を出します。

10:00: プロジェクト内進捗会議
プロジェクト全体の進捗を確認し、スケジュールに遅れがないか確認。
発生している問題があれば、認識の共有を行い、方向性を定めます。

11:00: 部内会議
部全体のプロジェクトの進捗状況の確認。
遅れているプロジェクトや、問題の発生しているプロジェクトがあれば、人員の調整等を行い、対応します。

12:00: 休憩

13:00: 資料作成
お客様先での打ち合わせのための資料を作成します。

14:00: 製造
プログラムを書き、システムの製造を行います。
お客様と意識合わせが必要な場合は、電話やメールで連絡を取りながら、作業を進めます。

17:00: 打ち合わせ
会社からお客様先に移動し、進捗状況の報告をし、今後の作業について打ち合わせます。